上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が3世代ヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)。ラジオ英語講座を題材に、昭和、平成、令和と100年にわたる家族の物語を描きます。

 

第3週「1942-1943」

太平洋戦争が勃発。安子(上白石萌音)は稔(松村北斗)を思い続けていたが、雉真繊維の社長・千吉(段田安則)は、軍と協力して会社の事業を拡大するため、跡取りの稔と銀行の頭取の娘との見合い話を進めていた。安子との関係を断つよう命じられた稔は、安子への思いとの間で苦しむが、そんな状況を察した安子は自分から身を引くのだった。そんな中、戦争に学徒も動員されることになり、稔も出征することに。安子に思いを寄せていた勇(村上虹郎)だったが、兄の出征を知り…。

 

◆第14回のあらすじ◆

橘家では、肺を患い苦しむ杵太郎(大和田伸也)の枕元で、安子が懸命に声をかけていました。その頃、雉真家では稔が出征することが決まり、千吉は頻繁に大東亜銀行の頭取と面会をしています。出征までに、頭取の娘との縁談を取りまとめるためでした。稔と安子の互いの気持ちを知る勇は、2人の結婚を許すよう千吉に頼み込みますが、まともに取り合ってはもらえず…。