Bブロックの最終決戦進出は、「天才ピアニスト」に決まった。

4組目に登場した「フタリシズカかりこる」は、普段は加賀谷秀明とコンビ、フタリシズカのボケ担当として活動している。この日は声変ネタで挑んだ。

アイデアへの評価や、難しいネタに挑んだことに評価を受けたが、0票で敗退。審査員の哲夫は「生の声で笑かすところもほしかった」と話した。かりこるは「納得です。おつかりこるです。来年頑張ります!」と前向きだった。

審査員6票と視聴者投票1票の計7票で争われる。