2人組ユーチューバー、水溜りボンドのカンタが14日までにYouTubeチャンネルを更新。動画撮影中に肩を脱臼していたことを明かした。

カンタは三角巾で片腕をつった状態で動画に登場し「年始からいろいろとご心配をおかけしております。見ての通りでございます」と苦笑。病院を受診したところ、肩が脱臼していたことが判明し、全治2~3週間と診断されたことを明かした。

11日に公開した動画で、サッカー日本代表MF三笘薫(25=ブライトン)が昨年のワールドカップ・カタール大会のスペイン戦で見せた“1ミリの折り返し”を再現する企画を行ったが、そのプレーの最中に脱臼していたという。

動画撮影中は気づかなかったが、帰宅してから肩の痛みや悪寒を感じたといい「サッカー選手、三笘選手のまねをして足のケガならわかります。肩の脱臼? ちょっと理解し難いです」と嘆いた。

カンタは1月10日にアップした動画で、突発性難聴を発症したことを報告していた。