女優真木よう子(40)が30日までに自身のインスタグラムを更新。機内で映画を見て号泣したことを明かした。

真木は「飛行機で見て1人で号泣しました。私も歳を重ねた」と記述。トム・ハンクス主演で国内では3月に公開された米映画「オットーという男」の英語版画像を添付した。

そして「私も歳を重ねた、オットーが頑固な私の父にも見えたり、自分にも重なったり 大人になると、この様な映画に理解できるのも特権ですね」とつづった。

この投稿に対し「真木さんも泣くことあるんですね。新鮮な発見です。(嫌みではないですよ)メンタル強そうに見えるから、泣いてる姿を想像出来ませんでした」というコメントが寄せられると、真木は「わりと隠れて1人で泣いてます」と返信していた。