お笑いコンビ、サンドウィッチマン伊達みきお(51)が25日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜午後1時)に出演。地震発生時の報道を見て感じる違和感について語った。
20日に三陸沖で発生した地震についてトーク。地震発生時は偶然仙台にいたといい、伊達は「新幹線で仙台駅について、改札出たところでスマホのブブーってやつがなるんですよ。何だ?と思って。構内に響き渡っててさ」と緊急地震速報の通知が鳴ったと振り返った。
地震発生時の対応について「揺れたらまず頭上を見るってこと。何か落っこちてくるものがないか確認することが大事だと思いますけど」と喚起した上で、相方の富澤たけしに「あれはどうですか?ヘルメットをかぶってニュースする」と投げかけた。
地震発生後、スタジオのアナウンサーや現場を取材する記者らはヘルメットをかぶって出演するが、伊達は「俺、ん?と思うのは、避難所とかに行くじゃない?リポーターさんが。ヘルメットかぶってるんだけど、避難している人は誰もかぶってないんですよ。あれはどうなんだろうなって一瞬思いますけど」と疑問。「何かワーッと人がいる中でリポートしてる時に、ヘルメットかぶってるのがこの人だけってのが俺は違和感があるのよ」と語った。
その理由については「何かパフォーマンスに見えてしょうがない。被んなくちゃいけないルールなんでしょうけど、それは分かります。我々もこっちの世界の人間なので」としつつ、その上で「ちょっと1人だけかぶってるなっていう」と引っかかる様子で語った。
また「東日本大震災の時も俺言ったんだけど、思うよね。1人だけメットかぶってるって」。富澤が「会社の決まりなんでしょう」と話すと、「もちろんそうなんだけど。だったら技術さん、カメラマンさんとか音声さんとか。ディレクター、プロデューサーも全員かぶってるんですか?っていうところで、多分かぶってないでしょ、きっと」と指摘していた。



