タレント梅宮アンナ(50)が19日までにインスタグラムを更新。

まつ毛エクステンション(以下、マツエク)をめぐるトラブルに見舞われたことを明かし、「あー私、終わったかも、、、、って、、激痛だった」と振り返った。

昨年4月の投稿で、マツエクのグルー(接着剤)が原因とみられる「接触性皮膚炎」を発症し、顔のひどいかぶれに悩まされていたことについてつづっていた梅宮。それから1年以上が経過し、改めてマツエクを試してみたが、「絶望的なアレルギー症状でした 一年、間をあけたけどやはり、アレルギーは出て来ました」と報告した。

すぐに違う店に行き、マツエクを取り外したが、「ここからが更に地獄を体験 グルーとオフをする薬剤両方が目玉に入って来て、、、」と、さらなるトラブルに見舞われたという。「あー私、終わったかも、、、、って、、激痛だった。しみるわ痛いわで。。失明かな。。って オフするのに一時間かかり、ずーと耐えて、、そして、直ぐに眼科に連絡して、、と、、こんな流れでした」と経緯をつづった。

眼科では「左眼、涙腺の辺りが焼けている」との診断を受けたといい、「幸い、眼球じゃなくてよかったです 塗り薬をもらい、綿棒で、傷口辺りに塗って寝ます」と、左眼に眼帯を貼った写真をアップ。「今回のグルーによるアレルギーは、もう治る事はないんだなーとわかってよかったです。時間を置いたらもしかしたら大丈夫?って可能性を抱きましたが こうやって自分に合わないモノ知れて良かったです」と前向きな思いをつづった。