川口春奈(28)が23日、台湾観光プロモーションの新イメージキャラクターに就任し同日、都内で行われた、台湾観光局と台湾観光協会主催の「ビビビビ! 台湾CM発表会」に出席した。発表会後、司会の質問に応じた川口は、自然体でいられる秘訣(ひけつ)を聞かれ「あまり深く考えていないので、別に何とかなるんじゃないかな、楽観的なところがあったりするのかな? と思います」と答えた。また、CMの中で台北市北部の名所・軍艦岩に登ったことや、台中の后豊自行車道で岡本あずさ(30)と2人で自転車に乗った経験を経て「汗をかくことをやりたい」とも語った。
今回のCMは、コロナ禍の制限緩和により旅行需要が増加している今、台湾旅行の新しい選択肢として、あまり知られていなかった魅力を発信するため約3年ぶりに制作。より自然な川口の姿を引き出せるよう、大親友の岡本とともに台湾に向かい、撮影。約5日間で台湾各地8カ所を巡るハードなスケジュールながら、カメラが回っていないところでも本当の旅行のように楽しむ仲の良さ、自然体な表情が映し出された。
旅のこだわりについて聞かれると「動きやすかったり、汚れてもよかったり、という格好で旅行に行くのが多いと思うので。Tシャツに短パンにリュック買って…どこに着いてもいいような格好ですね」と服装について語った。旅をする前に計画を立てるか? と聞かれると「羽織れるものを持って行ったり…気候も分からないことが多いので。街を捜索するのも楽しいので、カジュアルな格好ですね。(計画は)ないですね…ノリ」と言い、笑った。
CMを踏まえ最近、新発見があったかと聞かれると「CMの中で、岩を登ったり自転車をこいだり…体を動かしたりアクティブなことは普段、私の中ではないので。新発見というか、汗をかくことをやりたいと思いました。ちょっとした山登りとか、こっちでもやれたらなと思いました」と日本でもアクティブなことをしていく可能性を示唆した。
次、台湾に行ったら? と聞かれると「CM撮影の5日間の中でも、濃厚な体験をさせていただいた。もっと、もっと、地元の人に愛されるローカルグルメとか教えてもらったり、ショッピングも地元の方がお勧めするものを楽しめたら」と、より地元で生活する人々と密着できる旅を望んだ。「私も過去、台北に行きがち。ちょっと移動するだけで景色も変わってくるし、グルメも違った面白みがある」とも語った。そして「すごい好奇心があるから…今回、女子旅という海外の撮影も大きいと思うんですけど、好奇心とかが、それ(自然体)につながっているのかな?」と笑みを浮かべた。
CM発表会の途中で、定番の台湾土産のパイナップルケーキを実食した。「おいしいです。濃厚です。メチャクチャいただきましたし、お土産で買っていました。かわいいですし、お土産の定番、もらってもうれしいですよね。(CMで台湾に興味を持って)ビビビビ! な体験をしていただけたら、と思います」と喜んだ。



