タレント関根勤(70)が4日、ABCテレビのトーク番組「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時17分)に出演。かつての芸名の名付け親を明かし、MCのかまいたち濱家隆一(39)らを驚かせた。
関根は80年代前半まで「ラビット関根」の芸名で活動していたが、その名付け親が桂文枝(当時は桂三枝)であることを明かした。濱家が「どういう接点なんですか?」と尋ねると、関根は「TBSの素人勝ち抜き(『ぎんざNOW!』の素人勝ち抜き道場で優勝)で、そのまま芸能界に入った」。
その頃「桂三枝の大放送」というラジオ番組をTBSホールで生放送しており、関根は「そこで前説をしてたの。その時に、勝ち抜いた番組で『関根勤っていう名前は堅いから』って、芸名を募集してたわけ。桂三枝さんがそれを聞きつけて『関根君、名前募集してるんだって? じゃあいい名前つけてあげるよ』って」。
その時は75年で。うさき年だったため、文枝は「今年はうさぎ年や。君ちょっと顔もウサギみたいやし、歯も出てるし…ラビット関根でどうや?」と言われたという。濱家に「正直どう思ったんですか?」と聞かれると、関根は「スーパースターに言われると、よく聞こえるの。(当時の文枝は)レギュラー27本だよ」と明かし、濱家らは仰天。関根は「東の欽ちゃん(萩本欽一)、西の桂三枝…そういう人に言われると、ラビット関根、いいなあって」と、当時を振り返っていた。



