キングオブコント2023準優勝で注目度急上昇中のお笑いコンビ、カゲヤマのタバやん。(38)と益田康平(38)は、応援したくなる2人だ。
12月20日に東京・ルミネtheよしもとで「カゲヤマ見本市 知ることからはじめよう」を開催するが、公演ではジャングルポケット太田博久をMCに、同期の相席スタート山添寛やネルソンズらもゲスト出演予定。タバやん。は多くのスタッフが開催を推してくれたと明かし「(所属の)吉本にも“隠れカゲヤマン”がたくさんいたみたいで。社員さんにも愛されているコンビなんだなと実感しています」と笑わせた。
昨年末に2人で約15年間続けていたエアコンなどの清掃員のアルバイトを辞め、退路を断って過ごした1年で結果を残した。年末は勝ち残っているM-1グランプリも控えており、タバやん。は「今年は結構キングオブコントにベットしすぎていて、戦いながら組み立てていっている感じです」と語る。アルバイト卒業後の1年間は「何とかやりくりできた」といい、益田は「憧れの先輩たちから『面白かった』と言われてうれしかった」と微笑んだ。
キングオブコント準優勝後はLINEにメッセージが約300件届くなど、多くの祝福を受けた。益田は「休みがなくなって、朝早いお仕事が増えました」と変化を明かす。今後の野望については「生意気なんですけどCMに出たいです」と掲げた。
2人は牛丼チェーン「松屋」が大好きだといい、同店を取り上げたネタもある。益田は「『松屋、みそ汁ついていますよ』のキラーワードを入れているので。そういうので使っていただけないかな」と提案。美容系案件にも興味をみせ「脱毛とか、男の美容とかだったり、何かそういうお仕事もやらせていただいたらと思います。海外ロケとかも行けたら楽しいでしょうね」とさらなる飛躍を誓った。【松尾幸之介】



