元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)が14日までにX(旧ツイッター)のサブアカウントを更新。自身に関する虚偽通報被害を報告した。

へずまは「リオグループ六本木出勤日にへずまが喧嘩しています。とか女子高生とお店に入りました。とか明らかに虚偽の通報を警察にする人がいます。これは偽計業務妨害罪にあたるので辞めて下さい」と記した。

へずまは昨年3月から、月給100万円の契約で、福岡などでキャバクラなどを展開する大手ナイトレジャー「Rio Group」の広報担当の仕事についたことを明かしており、「月収100万円の契約が気に食わないアンチがたくさんいるみたいです」と”犯人像”を推察。「俺は迷惑を掛けて知名度を上げたのは事実だけどその辺の一般人より努力しているし辛く悲しい思いもたくさんしてきた。人の邪魔をするのはダサいしリオグループとは年内契約が続いたので無駄な抵抗は辞めなさい」と続けた。

そして「開示請求して本人に会ったりして分かりましたが40~60歳にアンチが多いです! 粘着質なストーカーまでして人生楽しくないんでしょうね!」ともポストした。

これらの投稿に対し「虚偽通報するやつってどんな神経してるんだろ」「そういう事をしても、結局は自身に見返りが返って来てしまいますよね!!」などとさまざまな声が寄せられている。