おぎやはぎの小木博明(52)と矢作兼(52)が23日、深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。有名インフルエンサーがSNS上でシンガー・ソングライターで俳優の星野源(43)の不倫疑惑情報を発信した件について私見を述べた。
小木は、星野がNHKアナウンサーとダブル不倫をしていたなどとする疑惑情報を発信した、有名インフルエンサーとして知られる滝沢ガレソ氏について、「うちのマネジャーが大ファンだからさ。あれがいいって。『面白い』って。たまに一緒に車に乗ると『小木さん、滝沢ガレソ最近見てます?』とか言われて。もうスーパースターだと思ってるから」と明かすと、矢作は「そうなってくるとだよ、箸にも棒にもかからないような人だったら、まぁ別に『はいはい、わかりました。よくネット界でやってる人の、どうでもいいYouTubeとかにやってる人のガセネタでしょ』で終わるんだけど、影響力のある人だとヤバいね。こういうガセネタを。これ、一番気をつけなきゃいけないからね。やっぱりちゃんと証拠がないと」と指摘した。
小木は、ガレソ氏が不確かな情報を発信することについて「カリスマで、やっぱりすごいから、(タレコミが)どんどん来るんだよ、一時期のガーシーと一緒で。だからどれが本当かって難しくなるよね、精査がね」と推測。続けて、今回の投稿に対し、星野の所属事務所アミューズの法務部が「そのような事実は一切ありません」と否定するとともに、法的措置を含む対応を検討するとしたことに言及した。
「(ガレソ氏の投稿では)一応、(星野の)名前を伏せてるんだよね。だけど、まぁ分かるんだよ。イニシャルトークではないんだけど、たとえば『紅白歌手で』とか、『なんとかでミリオンセラーで』『ドラマのなんとかで』とか、『奥さんは女優さんで』みたいな。もう、すぐ分かる」と小木。それでも、名前を出していないことで「(ガレソ氏は)多分、訴えられないだろうって(考えている)」と推測し、「そこが今回の争点なんだよ。俺が勝手に思ってるだけなんだけど、名誉毀損で訴えられるのか、訴えられないのか」と着目した。
小木は、自身もこれまで週刊誌などで「O木」などとイニシャルで伏せて報じられた経験があるとし、「バレバレじゃないか。あれ、ずるいんだよ。実名言ってるのといっしょだから」と訴えるとともに、「だけど、それ言っておけばいいみたいな風潮が昔からあったじゃん。あれを今回、どうするかって話なんだよ。星野源さんが怒っているのはそういうこと。自分だって特定されてるわけだし」と今回の“争点”を説明した。
矢作は小木の話を受け、「やっぱり(週刊誌などで)事実無根のこと書かれる場合があるわけよ。もう、そういうのはどんどん訴えていった方が良いと思う。今まで(芸能人側が)訴えなかったから調子に乗ったよな」と私見を述べ、「訴えるだけで『なんだこいつ、訴えちゃうようなやつなんだ』と思われるんじゃないかな、とか、『笑えなくなるんじゃないかな』とか」と、芸能人は訴えることでイメージダウンにつながるなどマイナス要素が多いことからこれまで泣き寝入りしていたと説明。「そういうところにつけ込んでやってきたじゃん。だからもういいな、訴えて」と憤った。



