7人組J-POPボーイズグループのaoen(アオエン)が23日、東京・恵比寿ザガーデンホール47都道府県を回るグループ初ツアー「青のはじまり 47+1」初日公演を開催した。

韓国の大手芸能事務所HYBEの日本本社傘下の「JCONIC」が手がける、昨年デビューしたグループ。この日はデビュー曲「青い太陽」や2枚目シングル「秒で落ちた」、さらに「オフライン」や未発表曲「アスファルトに滲む虹」を初披露するなど、全16曲をパフォーマンス。ツアーのために準備したそれぞれのソロダンスも披露し、フロアを埋め尽くしたファンを熱狂させた。

アンコールでは、47都道府県での各公演との「+1」として、12月26日に東京ガーデンシアターで追加公演を行うと発表。輝(HIKARU、21)は「満員にできるように、これから頑張って行きます」。颯太(SOTA、20)は「皆さんのおかげでここに立てているし、こうして新しい目標もできた。47都道府県を通じて僕たちもさらに成長していきたい」と意気込んだ。

S47都道府県ツアー完走に向け、東京のファンから熱い声援と勇気を受け取った。琉楓(RUKA、22)は「ステージに立てているのは、あなたのおかげなんです。皆さんが辛い時に歌やダンスで寄り添えるaoenでありたい。一緒に明るい未来へ進んでいきましょう」と呼びかけ、雅久(GAKU、21)も「日本でトップのアーティストになるために47都道府県を回る。トップになるまで、皆さんのことは誰1人離さない。笑って幸せに暮らしていてください」と決意を込めた。【野見山拓樹】