女優、タレントのいとうまい子(59)が27日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)にゲスト生出演。芸能活動と並行してテレビ番組の制作会社社長を務めている現在について言及した。

「社長業でもうけてるっぽい」との質問に、「私はもうてけないですよ」と即答した。「社員に還元です。基本的に番組にADやデスクさんとか送り込んでいる。多分、ウチはよそより給料高く出してます。自信があります」と胸を張った。さらに「今日もフジテレビで何人か働いているので、後で行ってきます」とあいさつ回りをするという。

制作会社の社長に就任したきっかけは「ウチの兄がこの仕事をしていて。でも突然死しちゃったの」と衝撃告白。「その時にどこで誰を入れてるか全く分からないから、パソコンのパスワードを探し当てるところから始まって。この局にこの子たちがいるのねって。しばらく面倒を見ようかなと思ってたら増えてきちゃって。これはちゃんと会社つくらなきゃってなって。会社をつくり直して、運営している」と説明した。

そしてフリップを取り出し、タレント業の枠には「7」、それ以外の枠には「3」と書かれていた。「3より少ないぐらいかな」と語った。

番組では伊藤の生い立ちが紹介された。83年にアイドル歌手としてデビューも、その後退所。バラエティー番組に出演を続けている。09年には5歳下の会社員と結婚。45歳で早大に入学し、大学院まで進学。予防医学の研究者にもなった。さらに17年にはテレビ番組の制作会社社長に就任。他にも2つの企業で社外取締役を務めている。