「高須クリニック」高須克弥院長の長男で医師の高須力弥さんが3日までにX(旧ツイッター)を更新。SNS上で物議をかもしている父・克弥さんの投稿に言及した。
克弥さんは1日の投稿で、東京・靖国神社の石柱に赤いスプレーによる落書きが見つかった事件の犯人に激怒。中国のSNSでは、同所とみられる石柱に男性が放尿し、「toilet」と文言をスプレーで書く動画が拡散されており、克弥さんはこの動画を念頭に「どなたであろうと、この中国の人を捕えて引き渡してくださった方にかっちゃんからの賞金500万円をその場でお渡しします。捜査協力なう」と呼びかけ、その後も「捕えたら相応の処罰を加えていただきたいです。僕からの賞金を1000万円に増額します。犯人を捕えて引き渡してください。捜査協力なう」などと再投稿した。
克弥さんの一連の投稿は話題となり、犯罪行為への怒りに理解を示す投稿も多数ある一方で、“私人逮捕”をめぐって否定的な意見も少なからずあがり、議論が起きている。
力弥さんは父・克弥さんの一連の投稿や、その主張に対するXユーザーのさまざまな意見をリポストして自らも言及。3日朝には石川県能登地方を震源とする最大震度5強の地震が発生したことも受け、「1000万円も使う余裕があるなら、地震の被災地域の復興に使う方がどれほど有意義か」との考えを示した。



