起業家で格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)のCOOとして知られる溝口勇児氏(40)が7日、X(旧ツイッター)を更新。
他者に”石を投げる“ような中傷的行為を続けているネットの「匿名アカウント」の正体を調べ上げる、新番組企画を発案したことをつづった。
溝口氏は「新しいバズりそうな番組企画を思いついた。タイトルは『MASK OFF』。ネットで石を投げ続けている『匿名』の正体を追いかける番組。現実社会では誰にも相手にされないのに、ネットの中では勇ましくお気持ち表明している連中。彼らの実態を可視化することで、ネットの裏側をコンテンツ化し、笑いながらも考えさせられる番組にできる気がする」と記述。
そして「企画の流れはこんな感じ」として「1.匿名アカウントの調査 探偵や弁護士、デジタル調査チームと協力し、特定のアンチの背景を徹底的に調べる。 2.実態の公開 実際にどんな人物なのかを紹介。『ネットでは勇ましいが、現実では…』というギャップを可視化する。 3.専門家・ゲストのコメント 弁護士、心理学者、著名人などが『なぜこの人は匿名で石を投げるのか』を分析」と具体的なプランも明かした。
さらに「『言葉に責任を持つ』という当たり前のことを、匿名に隠れて石を投げる人たちに突きつけ、彼らを改心させ、現実社会でもっと頑張って生きていくように促す番組。単なる晒しではなく、エンタメと社会的意義を両立させた、新しい挑戦になると思っている。同時に匿名による誹謗中傷への抑止力にもなると思うけど、みんなどうかな? コムドットのやまとくんあたりにMCをお願いしたい」と記した。
また、続くポストで溝口氏は「目立ったり挑戦したり成功した人間が足を引っ張られる社会や空気は明らかにおかしい。それが経済を停滞させ、挑戦する人間を減らしてる。実際、著名人が誹謗中傷に追い込まれて命を落とすケースは後を絶たない。それなのに、匿名アカウント側が責任を取ったり、本気で反省したという話は一度も聞いたことがない。だからこそ、誰かがネットの空気を変え、挑戦する人を守る仕組みをつくらなければならないと思ってて」と述べた。
溝口氏はさまざまな企業を設立、創業し、最近ではBreakingDownのCOOとして有名。CEOの格闘家朝倉未来とともに大会全般を仕切り、自身も同大会で5回試合し、3KOを含み全勝している。23年12月には著書「持たざる者の逆襲 まだ何者でもない君へ」を出版した。



