元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家鈴木おさむ氏が8日、インスタグラムを更新。90年代の名作ドラマ「101回目のプロポーズ」の続編「102回目のプロポーズ」について思いをつづった。
「2022年、当時公開された『トップガン マーヴェリック』を見て、日本でも80年代90年代の名作ドラマの[続編]が作れるのではないかと思った時に、降ってきたのが『101回目のプロポーズ』の続編でした」と書き出した。
続けて「あの星野達郎に綺麗な娘さんがいて、その娘に星野達郎並みにフラれ続けた男がプロポーズする恋の物語…。そんな物語も同時に思いつきました。しかも、霜降り明星のせいやとは僕が作演出の舞台で役者さんとして仕事をして、いつか彼と映像で…と思っていたのです」と記述。
「そんな思いつきを自分の中で膨らめていき、2023年に栗原プロデューサーに話しました。当然、そんなこと出来ないだろうと思って伝えたところ、栗原Pが頑張って、時間をかけて制作OKにしてくれたのです!本当は僕が引退前に作りたかったけど、やはり、レジェンド作品ですから。時間をかけてみんなで作っている間に今になりました」とつづった。
そして「僕が19歳の時に放送された『101回目のプロポーズ』は、僕に大きな衝撃を与えてくれました。いつかこんな物語を作りたいと強く思いました。あれから34年の歳月を経て、こんなすてきな物語を世に出せることを、誇りに思います。ドラマ『101回目のプロポーズ』でドキドキした人たちも、この物語を知らなかった人たちにも、期待して頂きたいです」と締めくくった。
本作は、鈴木おさむ氏が放送作家・脚本家を引退する数年前から続編ドラマの制作を熱望。大ヒットから34年の時を経て、ついにこの度、本人自ら企画として参画。「101回目のプロポーズ」の最終回で結ばれた矢吹薫(浅野温子)と星野達郎(武田鉄矢)は本当に結婚していた!という設定。その娘が主人公のラブストーリーだという。
主人公・星野光(ほしのひかる)役を務めるのは女優唐田えりか。「極悪女王」(2024年Netflix)で長与千種役を熱演し、その体当たりの演技が高く評価された。薫と達郎の娘として生まれ、母と同じチェリストの道を歩みながら、太陽と音の間で揺れる繊細な役柄を演じる。
そんな光に一目惚れする青年・空野太陽(そらのたいよう)役は霜降り明星のせいやが出演。TBS系連続ドラマ「テセウスの船」をはじめ俳優としても注目を集める。等身大の魅力と確かな存在感で、新たな一面を見せる。
さらに、光の恋人・大月音(おおつきおと)を俳優伊藤健太郎が演じる。
そして、主人公・星野光の父・達郎を演じるのは、武田鉄矢。「101回目のプロポーズ」で薫と結ばれ、今では小さいながらも自分の建築会社を経営しながら、薫との間に生まれた愛娘の幸せだけを願う父親を演じる。
「101回目のプロポーズ」の達郎と純平の掛け合いを彷彿とさせる、達郎(武田鉄矢)と太陽(せいや)の掛け合いが本作の大きな見どころのひとつとなる。
同作は地上波放送、FOD(フジテレビ・オンデマンド)で独占配信予定。詳細は後日発表。



