東京国際映画祭コンペティション部門出品作「恒星の向こう側」(中川龍太郎監督)の公式上映が29日、都内で行われ、福地桃子(28)演じる主人公の母を演じた、映画監督の河瀨直美氏(56)が俳優として登壇した。

同氏は監督作を撮影する前に、俳優にロケ地で生活させる演出「役積み」で知られる。そのことを踏まえ「役積みをして(役に)なって欲しいと言っているもので、若手の一線をいく監督にそうして欲しいと言われ、できませんとは一切、言えなかった。命がけでやりました」と振り返った。

寛一郎(29)も登壇。