俳優の河相我聞(50)が6日までにブログを更新。母親が所有していた一軒家を売却したことを報告した。
河相は8年前に、埼玉県川口市にある築50年の家が空き家になっていたため、約1000万円をかけてフルリフォームし、賃貸物件としたことを報告。10坪弱の2階建てがおしゃれに生まれ変わった姿を披露していた。
今回の投稿では「私が生まれた時に住んでいた家で、母親にとって思い入れのある物件でした。賃貸物件にもできて良い人も住んでくれて、10年ちょいほったらかしておけばリフォーム代金もそこそこ回収できて全てがウィンウィンだと思っていました。しかし少しずつ雲行きが怪しくなってきたのです」と切り出し、様々な問題でさらなる工事が必要な状況となってしまったため2年ほど前に売却したことも明かした。
「売るに売れなかった家がリフォームしたら売れる様になったのは嬉しい事です」と河相。売却後の契約責任などを鑑み、一般個人ではなく不動産買取業者に売却したという。リフォームにかかった費用や、6年ほどの家賃収入、売買手数料や税金などを計算したところ「100万ちょっとしか残らない計算になりましたが、売ることに。とても微妙です。もっと上手いやり方はあったかもしれません。母は資産整理もできたしマイナスにならなくてよかったと言っていましたが、本音はどうだったのでしょうか。思い出の家を手放し100万ちょいしか手元に残らなかったのは少し切ない様におもうのです」と複雑な思いも吐露した。
それでも「このまま賃貸で持っていて更なるリフォームや修繕がかかるかもしれないリスクを考えると、この決断は悪くなかったと私は考えます」と前向きに受け止め、さらに「別な視点でみると結果的にとてもラッキーだった事も。私はこのリフォームの事をブログに書いたら、ブログがバズって嬉しい事になりました。1日のPV数ってやつが何十万アクセスにもなり、そこに広告を貼り付けたら収益がでて、ブログがバズった事で出版の話がきたのでブログ本を出し、さらに、取材やトークイベントなど、色んな副収入がありました」と告白。「運がメチャクチャよかっただけとは思いますが、私的には手間賃としてとても良い形になったので母には感謝しかありません」と思いをつづった。



