脚本家の三谷幸喜氏(64)が8日、総合司会を務めるTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に生出演。今年の新語・流行語大賞のノミネート語から1つ選ばれる大賞候補を予想し、事情を説明した。

安住紳一郎アナが「新語・流行語大賞30語が発表になったということで、1年を振り返る言葉の数々ということですよね」と一覧のフリップを提示。出演者に大賞の予想を求めると、三谷氏は本命の「○」を「ひょうろく」に付け、スタジオには「え?」と驚きの声も。対抗の「△」は「卒業証書19・2秒」に付けた。

三谷氏は「ひょうろくさんは僕のドラマに出て頂いているんですよ」と、脚本を担当するフジテレビ系「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜午後10時)に、ひょうろくが出ていることを紹介。「もともと(TBS系)『水曜日のダウンタウン』から火が付いたじゃないですか。で、裏番組なんですよ、僕のドラマ。だから僕のドラマに出ている間は『水曜日のダウンタウン』に、ひょうろくさん出られない。裏かぶりだから。だから申し訳ないな、と思って入れさせていただきました」と明かした。

ひょうろくは「水曜日のダウンタウン」出演でのドッキリに対する献身的な対応などが話題を呼び、名を上げた。その後はNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に出演し、松前藩の江戸家老の松前廣年役を務めるなど、個性派俳優としても活躍の場を広げている。

弁護士の菊間千乃氏は本命を「ミャクミャク」、対抗を「古古古米」「エッホエッホ」、伊沢拓司も本命は「ミャクミャク」対抗に「物価高」「オールドメディア」を選んだ。