19代目キングを決める、TBS系「キングオブコント 2026」のエントリーが、15日午後9時に始まった。エントリーに先立ち、早々と出場を表明した、かが屋の加賀翔(32)と賀屋壮也(33)が、15日までに都内のTBSで行われたエントリー表明会見に参加した。意気込みを問われると、2人で「せーの」と言った後に「絶対優勝するぞ!」と叫んだが、声がそろわず加賀が「ごめんなさい、ちょっと…」。失敗にうなだれると、賀屋が「ドライヤーが壊れたので、自力で頑張ってます」と、頭を前後に揺らし、長髪をなびかせた。加賀は「僕がこう(落ち込んだ態度)やった時に発動するギャグです」と説明し、笑いを誘った。

19、22年と決勝に進出したが、昨年は準決勝で敗退し、加賀は「最悪でした」と、昨年を振り返った。その上で、今年のアピールポイントを問われると、加賀は「去年は日常的な世界観で、セリフとかをあんまり面白くしてなかった部分が、けっこうあったので、ちゃんとセリフを面白くしていこうと思っています」と、リアリティーや芝居の部分よりも、純粋な面白さを追求していく決意を語った。

また、今年、負けたくないライバルとしてトリオからコンビとなった、ジェラードンを挙げた。これには他の会見参加者から「芸風、ぜんぜんちゃうやん!」と、一斉にツッコミを入れられた。加賀も「(芸風が)真逆で、ド派手なネタで、全然気にしてなかったんですけど、最近、すごいウケてるっていううわさがあって。口コミを調べたら『ジェラードン、かが屋みたいなネタをやってる』と。ジェラードン、今、かが屋(のようなネタ)もできるらしくて。負けたくないですね」と、笑いを誘いつつ、意気込んでいた。