ビジュアル系ロックバンドSHAZNAのボーカルのIZAMが14日、X(旧ツイッター)を更新。NHK紅白歌合戦出場への思いをつづった。
SHAZNAは97年、メジャーデビュー曲「Melty Love」や、一風堂の楽曲をカバーした「すみれSeptember Love」などがヒットを記録。一躍人気アーティストとなったが、紅白には出場していなかった。この日、今年大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」の出場者が発表されたが、SHAZNAの名前はなかった。
IZAMは「昨年に続き…いや…1997年にデビューした時からずっとかもしれない…」と切り出し、「ボクがデビューした時、紅白歌合戦にはデビューしてすぐだと、どんなに数字を出していても出場は出来ないからもっと局に貢献しないといけないと言われ、一年間ドラマ主題歌をやり、番組にも沢山出演したのにもかかわらず1998年末にも出場できなかった」と振り返った。
続けて「しかし、その1998年からはデビューしたばかりの新人さんがその年の紅白歌合戦に出演される事が頻繁に起こり始めた」と言及。「ボクはこう、思ったんだ。これまで聞かされていた事はなんだったのだろう?これまでやってきた事は何のためだったんだろう?ってね」と当時受けたショックや不信感を明かした。
それでも「心の奥底ではずっと連絡が来るのではないか…いつか、是非SHAZNAさんに今年の紅白に…という言葉が聞けるのではないか…と思い続けて早27年」とひそかに期待を抱き続けてきたという。「いや、わかってる…わかってるんです…ボクらが出場できない理由を…きっと、ボクは永遠の21歳です!とか ボク、めっかわ~ とか言ってるからなんですよね?いいんです…わかっているけど、自分を抑えられなくて…やめられないんです」と、出場できない理由をユーモアを交えて推測。「今年の紅白に出場できるアーティストの皆さん、おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます」と祝福するとともに、「ボクにとっては明日、明後日の#CROSSROADFestが紅白歌合戦です。みんな、桃組のSHAZNAを大きな声で迎えてくれよなっ テヘペロ」と15日・16日に千葉・幕張イベントホールで開催される音楽イベントを告知して呼びかけた。



