髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の6日に放送された第67回の平均世帯視聴率15・8%(関東地区)だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・8%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、トキ(髙石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)と婚約。しかし、トキは大きな問題に気づく。家族にヘブンと一緒になることを報告しなければならない。しかし、お手伝いさんとして働くことを認めてもらったとはいえヘブンと結婚することを家族に簡単に言えるはずもなく…。いつ切り出すか悩んでいるトキは、女中だからヘブンから20円もらっていたのだと気づき、ますます報告しづらくなる。

いつまでも家族に言えないトキにヘブンはいらだちを募らせる。トキは松野家に行き、「言います」という。