片岡愛之助(53)が16日、都内で、新作歌舞伎「流白浪燦星(ルパン三世)」の第2弾、「流白浪燦星 碧翠の麗城(へきすいのれいじょう)」(3月5~27日、東京・新橋演舞場ほか)の会見に出席した。
愛之助は流白浪燦星、石川五ェ門の2役を、会見に同席した中村米吉(32)は瀬織姫を演じる。4月に名古屋・御園座、9月に京都・南座、来年2月には福岡・博多座でも上演される。
愛之助は「第1弾を作った時は、手探りのまま始まって、出来上がった。皆さまに喜んでいただきまして、今回は4都市にわたって公演させていただく、うれしさと不安いっぱいでございます」とあいさつした。
また愛之助は「宙乗りさせていただきます」と話し、さらに「早替わりもあると思います」と明かした。
米吉は「女形として培ってきたもの、勉強してきたことを生かせるようにしたい」と語った。
「流白浪燦星」の第1弾は23年に初演され、昨年9月に再演された。



