NHK「おかあさんといっしょ」第19代目うたのおねえさんを務めた歌手はいだしょうこ(46)が27日までにインスタグラムを更新。「にこにこぷんがやってきた!」に「うたのおにいさん」として出演していた歌手で俳優の関沢圭司さんが昨年末に亡くなっていたことを受け、追悼した。
はいだは「昨年12月に、『関沢圭司さん』がお空に旅立ちました。何からお話ししたらいいのか、どうお伝えするべきなのか、正直、言葉が見つからないというのが、今の私の本当の気持ちです」と切り出し、「わたしが、NHK『おかあさんといっしょ』を卒業して、OBのファミリーコンサートツアーでご一緒になり、15年以上、毎年コンサートツアーで一緒のステージに立ち、プライベートでごはんに行ったり、たくさんの想い出がありすぎるから。ここに自分の気持ちを書くことが正しいのか、たくさんの写真を載せるべきなのか、、、人の死に直面すると、色々なことがみえてきてもしまう。考えてしまう」と複雑な思いをにじませた。
その上で、「ただただ、いまもかなしくて、つらくて、さみしくて、会いたくて圭司お兄さんを思い出さない日はありません」と率直な思いをつづり、「私にとってのお兄ちゃん的存在。圭司お兄さんのことを悪く言う人は、ひとりもいなかった。尊敬できることがいっぱいあった。ギリギリまでプロとして舞台に立つ姿をそばで見れて、ご一緒できたこと、亡くなる数日前までやりとりできたこと、最後の最後に、圭司お兄さんにお別れできたこと。わたしの心には、ずっと圭司お兄さんが生きています」としのんだ。
また、「今回、私がこうして書いているのは、圭司お兄さんの想いも背負いながら、また日々のお仕事に、しっかりと向き合っていかなければならないから。前を向いて、歩いていかなくてはならないから。自分の中のひとつの区切りとして書かせて頂きました」と投稿した理由を記し、「圭司お兄さんとまた会える日まで、圭司お兄さんに『しょーこちゃん、がんばったね!』とまた、いってもらえる日まで。圭司お兄さん、また会おうね。一緒に載せようね。って言ってた最後の写真、載せるね」と、在りし日の関沢さんと笑顔で撮したツーショットを公開。「圭司お兄さん、たくさんたくさん、ありがとうございました」と悼んだ。
関沢さんは1970年(昭45)10月9日生まれ、千葉県出身。ローラースケートのパフォーマンスグループ「レッドドルフィンズ」のメンバーとして活動を始め、3枚のアルバムをリリース。解散後、インラインスケートのプロチームのメンバーとして全国でパフォーマンスを展開。NHK BS「にこにこぷんがやってきた!」では、スケートを履いたお兄さんとして2年間レギュラーを務めた。



