タレント小倉優子(42)と料理研究家のリュウジ氏(39)が29日、都内で、味の素株式会社「料理のねばべき展」メディア発表会に登場した。
「一汁三彩をつくらねば」「だしは一からとるべき」など無意識に課してしまうルールに気付き、自由に料理する人を増やすための企画展(2月1日まで、NEWoMan TAKANAWA)。主婦として日々、料理に向き合う小倉も「バランスよくしなきゃとか、いっぱい作んなきゃとか、勝手なプレッシャーを感じてる気がします」と“ねば”“べき”に縛られることがあるという。
リュウジ氏は「1日の中で栄養バランスを保てばいい。3食すべて整える必要はない」と力説。今年の料理自由化宣言として、マジックを握った小倉は「彩りより お肉!! 」とフリップに書き込んだ。子どものお弁当に彩りを重視していたが「うちの子ども、彩りのお野菜は嫌がる。栄養のためだからねって言って、緑や赤のものも入れたいんですけど、子どもはお肉だけの方が喜ぶんですよね。夜におみそ汁とか、いっぱいお野菜食べてもらえばいいんだ。気にならなくなると私も楽になる。もっと自由にお弁当しよう。私の頭の中をどんどん料理の自由化にシフトしていきたい」と肩の力を抜いた。
リュウジ氏は「用意したら全部料理!!」と記入。「インスタントも栄養価高いものが出てるし、ウーバーに頼ってもいい。そう思っておくと意外と料理できたりするのね。しなくてもいいんだけど。逃げ道を用意してあげたほうが長続きする」。自身のYouTubeでは市販品も紹介している。「今すぐ皆さん、冷凍食品とかレトルト食品とか買いこんでください。3食考えて鬱(うつ)になってたら人生楽しくなくなってしまうんですね。手助けできるレシピや簡単な調理法、おいしいレトルトや冷凍食品は僕、探しときますんで。全部探しておきます。役立つ情報は全部用意しときますんで、どうか自由に料理していただければ」と熱弁を振るった。



