れいわ新選組の大石晃子共同代表(48)が8日、フジテレビ系選挙特番「Live選挙サンデー」に生出演。“天敵”橋下徹氏の前に言葉少なだった。
番組では衆院選の結果を「自民単独で300議席超えも」と報じた。大石氏が出演した時点で、れいわは1議席も獲得できていない状況だった。
大石氏は厳しい結果に「今までの数字を見ると悔しい気持ちでおります」。
選挙戦を前に、山本太郎代表が多発性骨髄腫の療養のため参院議員を辞職。「率直に言って大きかったと思います」と影響を認めた。
大阪府職員時代、朝礼の際に抗議した“天敵”である当時の府知事の橋下氏から「大石さんがいろんな番組で言葉で暴れ回っているのはよく耳にしました。それは1つ存在意義があるかもしれませんが、支持を広げていく中で男も女も愛嬌(あいきょう)が必要だと思う。大石さんは言葉はおもしろいけど愛嬌が足りないと思いません?」とぶち込まれると、首をかしげながら「愛嬌? 橋下さんよりはあると思うんですけどね」と返した。
さらに、「愛嬌出すようなところがないと。政治家って敏感に伝わっていく。どこが足りないと思います?」と投げかけられると、「山本太郎をカリスマと言ってくださった。訴求力やテレビ映りは私とは違う。愛嬌もあったかもしれない。そこは学んでいきたい」と素直に反省した。
普段は、ファイティングポーズ全開の大石氏だが、この日は言葉少な。橋下氏から「一定数、支持者がいる。僕は考え方が違うけれども、支持者を広げてまた暴れてもらいたい」とエールを送られていた。



