お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザー(41)が9日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。自民党の歴史的大勝に終わった衆院選を振り返った。

公示前議席198だった自民党は、単独で3分の2を超える315を獲得して圧勝。立憲民主党と公明党による新党中道改革連合は、公示前167から49に減らし惨敗となった。

中道が大幅に議席を減らした一方、参政党は公示前2から15、チームみらいは公示前0から11に躍進。国民民主党は公示前27から28と1議席増やした。キャスターの俳優谷原章介が「リベラル、中道というよりは、保守的な政党が伸びた印象がある」と話すと、カズレーザーは「参院選で保守が取られた部分を完全に取り返した感じ。自民党は組織力が強いなというのがそもそもあって」。また「チームみらいは差別化で勝ったわけじゃないですか」と党として唯一消費税減税を掲げていないことが勝因になったと指摘し、参政党については「保守の部分は薄まったけど、地道にやってきた部分で伸ばしてるんだな」と組織力を評価した。

さらに「やっぱり大きいのはマイナス123(議席)の中道」と続けると、「立憲ですよね。減るだろう減るだろうとはどうしても思われていたけど、やっぱり立憲と公明が組むというので、野党全体へのネガティブなイメージが出てしまったと思う」と語った。