ピン芸日本一を決める「R-1グランプリ2026」の準決勝が15日、都内で行われ、35人が決勝へのチケットをめぐって闘った。お笑いコンビ、さすらいラビーの中田和伸(34)が初の決勝進出を決めた。

身長185センチ、一橋大卒の高学歴芸人として知られる中田は「本当に意外と言うか、まさか行けるとは。皆さんがよければ、僕をシンデレラボーイにしませんか」と笑顔を見せた。

相方の宇野慎太郎(34)には、決勝進出を伝えていない。「勝ち上がる度に『まさか行くとは』って言うんで、最近けんかしました。ざま~みやがれ」と叫んだ。そして、22年のM-1王者ウエストランドの井口浩之から連絡があったことを明かして「『調子に乗るなよ』って言われました」と笑わせた。

今年は最多の6171人がエントリー。準決勝を勝ち上がった9人による決勝は3月21日に行われ、カンテレ・フジテレビ系で放送される。

決勝進出者は以下の通り。

トンツカタンお抹茶

渡辺銀次

真輝志

九条ジョー

さすらいラビー中田

今井らいぱち

ななまがり初瀬

しんや

ルシファー吉岡

(順不同)