髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の26日に放送された第104回の平均世帯視聴率が14・3%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は7・9%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、ヘブン(トミー・バストウ)の前に、トキ(髙石あかり)と丈(杉田雷麟)、正木(日高由起刀)がそれぞれ連れてきた、イセ(芋生悠)と村上(緒方晋)が言い伝えを語り合う。

しかし、日本好きなだけにヘブンは2人が語る言い伝えを知っており、期待が外れて不機嫌に。

すると、トキはイセに、「イセが呪われている」理由を話してほしいと言う。イセは「人形の墓」の話をし、だから自分は呪われていると語る。トキはイセが立った後、その場所に座り、自分に呪いが移ったと話す。