日向坂46の小坂菜緒(23)と藤嶌果歩(19)が28日、都内で「劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編」公開記念舞台あいさつに登壇した。

サラリーマンが異世界で最弱モンスターのスライムに転生し、仲間たちと理想の国を築いていく人気シリーズ。声優初挑戦となる2人は、巫女(みこ)ユラを追手から守るために奮闘する侍女ミオ役を小坂が、ヨリ役を藤嶌が務めた。

作品のファンだった小坂は、憧れのキャラクターたちとの共演がかない「まさか自分が関わることになると思ってなかったので、関われたのがすごくうれしい」と声を弾ませた。「いまだに夢みたいに思っていますし、家族もファンですっごい喜んでくれたので感謝の気持ちというか、誇りに思っています」と胸を張った。

ストーリーにちなみ、「絆を感じた瞬間」についてトーク。小坂は取材時のエピソードとして「いろんな質問をいただく中で、同じような答えを言っちゃいけないなと思って。2人の中で読み合いが生まれて、答えが全くかぶらなくてそこでの藤嶌との絆が芽生えたのかなと思います」と明かした。藤嶌は「アフレコで小坂さんとふたりだったんですけど、緊張していたら小坂さんが『私も緊張しているよ』と。一緒に緊張を乗り越えることができて絆が深まった瞬間でした」と語った。