女優でモデルの小松彩夏(39)が11日、自身のブログとインスタグラムを更新。東日本大震災への思いを明かした。
岩手県出身の小松は「あれから15年。」というタイトルで、震災当時を振り返った。「当時、私は東京にいました。大きな揺れの中、震える手で岩手にいる母へ電話をかけたことを、今でもはっきり覚えています。居ても立ってもいられず被災地へ向かい、そこで見た景色や出会った人たちのことは、今も忘れることはありません」と回顧。「忘れたいこと。忘れたくないこと。その想いは、人それぞれだと思います。その気持ちを大切にしながら、今日は大切な人を想う日に」と伝えた。
被災の復興を祈って、宮城・気仙沼市の岩井崎にある、龍の形をした松の木の写真を添えた。「津波により幹や枝が被害を受けたものの、一部が残ったことでその姿が現れた“奇跡の松”。力強い龍の姿から、パワーをいただきました」とつづった。小松は23年の一般男性と結婚を機に、拠点を仙台市に移している。



