神奈川13区で自民党の甘利明幹事長を破った立憲民主党の新人、太栄志(ふとり・ひでし)氏は2日、枝野代表の辞任表明について驚きながらも、「有権者から期待される政党にならなければ」などと気を引き締めていた。

一躍時の人となったが、本人は当選後もこれまで通り駅頭に立って支援に感謝したり、あいさつ回りに追われるなど慌ただしい。そこに飛び込んできたニュースに「まだ与党は強い。(立憲は)受け皿になりきれていません。改革し立て直して、受け皿になっていかなければ」とコメント。地道な草の根活動を積み重ね、有権者の声に耳を傾けてきただけに、言葉はあくまで謙虚だった。