河野太郎デジタル相は27日、フジテレビ系「日曜報道THE PRIME」に出演し、9月中に岸田文雄首相が踏み切るとみられる内閣改造・自民党役員人事に関し、自身の続投について「総理がお決めになること」として言及を避けた。
政府は現在、マイナンバーカードのひも付けの誤りなどを総点検している最中だが、11月末までの完了を目指している。「(総点検は)11月までですが、そこまでは責任をもってやりたいということはありますか」と問われた河野氏は「それは総理がおきめになることです」と、述べるにとどめた。
自身の気持ちとして、総点検終了まで大臣を担当したいかと問われても「総理が決めること」として答えず、岸田文雄首相の判断に委ねる考えを繰り返した。
河野氏の去就をめぐっては、続投と交代と両方の見方があり、内閣改造で最大の関心事となっている。

