「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が12日、X(旧ツイッター)を更新。2025年開催の大阪・関西万博のパビリオン建設をめぐり、時間外労働の上限規制の対象外とすべきとの意見が自民党議員からあがったことを受け、「しょうもない政治家とイベントに税金払い続けるのは、確かに“災害“」と皮肉った。

ひろゆき氏は、10日に開かれた自民党の大阪・関西万博推進本部の会合で、工期の遅れが懸念される万博建設では、来年4月に導入される時間外労働の上限規制を除外するよう求める意見があがったことを報じた記事を貼り付けた。「違法な残業をしないと完成しない大阪万博。赤字になる事が確定しているのに、政治家の面子の為に突き進む。しょうもない政治家とイベントに税金払い続けるのは、確かに“災害“です」と記事を引用してチクリ。「ちなみに、大阪だけではなく、あなた方日本国民が800億円ぐらい払うんですけどね」と指摘した。

ひろゆき氏は7月、万博を主催する日本国際博覧会協会(万博協会)が同様に残業上限規制を除外するよう政府に要請したと報じられた際にも、「大阪万博の残業規制の除外を政府に打診」と言及し、「人手不足なら高額の給料払って人を集めれば良い。お金が足りないから出来ないなら、そもそも大阪万博を辞めれば良いんじゃない?パビリオン作りたい所も少ないみたいだし」と提言していた。