宇宙政策を担当する高市早苗経済安全保障相は12日、政府の情報収集衛星「光学8号機」を載せたH2Aロケット48号機の打ち上げが成功し、光学8号機が所定の軌道に投入されたことを受け「誇らしく思います」などとする談話を発表した。

「H-IIAロケットは、我が国が技術を蓄積してきた、宇宙活動の自立性

維持し強化する上で重要な基幹ロケットです。今回、打上げが成功し、人工衛星の打上げの実績を重ねることができたことを誇らしく思います」とした上で「我が国を取り巻く安全保障環境は厳しさと不確実性とを増しています。情報収集衛星の体制の整備によって、我が国の情報収集能力が一層強化されることを期待します」とも記した。