和歌山県知事の岸本周平(きしもと・しゅうへい)氏が15日午前、亡くなった。68歳。和歌山市出身。

岸本知事は14日午前10時すぎ、和歌山市内の知事公舎で倒れているところを関係者に発見され、病院に救急搬送された。意識不明の重体で、集中治療室(ICU)で治療を受けていた。

現職の和歌山県知事の突然の訃報はNHKが速報で伝えたほか、各メディアも報じた。これを受けて、インターネット上では「死去 68歳」というワードがトレンドに入った。

岸本知事は倒れる前日の13日には、同日に開幕した大阪・関西万博の会場を訪れ、「関西パビリオン」であいさつし、みこしを担ぐなどしていた。

SNSには「68才なんて早すぎますね」「本当に残念です・・・心よりお悔やみ申し上げます」「何とか回復を祈っていましたが、、、まだまだお若いのに残念でなりません」「志し半ばにして」「若い人が亡くなることがあまりにも多すぎる」「素晴らしい政治家の訃報。残念でならない」など、岸本知事を悼むコメントが相次いで寄せられた。

岸本知事は2022年11月の知事選で初当選し、1期目の途中だった。