「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が25日までに自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。高市早苗首相政権について、改めて私見を述べた。

ひろゆき氏は、自民党と日本維新の会の連立政権合意書についてさまざまなトークを展開。国民に対する一律2万円給付が同合意書で、行わないと明記された件にふれた。

ひろゆき氏は「(2万円給付は)これも連立合意書の中で“やらない”って書かれたものなんですよね」と話し、「結局その、住民税非課税世帯の人とかにもお金配るっていうのは、その分誰かが納税しなきゃいけないわけだから、労働者がちゃんと手取りを増やすためにとりあえずお金配るのは良くないよね…っていうのを、高市さんと維新は主張していると。もちろんいろんな考えの人がいるので、“2万円欲しい”っていう人も全然いると思うんだよね。“高市政権壊れても欲しいわ”っていう人もいると思うんだけど、どっちにつくかはみなさんで決めていいんですけど、ただほっとくとやっぱり、高市政権、倒れますよ」と話した。

そして「だって、ただでさえ少数で、(高市政権は)しかもメディアには最初から嫌われてスタートしてるのはみなさんご存じですよね。なので時間の問題で、ずーっと支持率下がっていって。で、世界経済も悪いので。今回“高市さん(が首相に)なるよ”って株価上がったんですけど、まあ一段落したらずっと下がり続けるわけですよ」との見立てを示した。

さらにひろゆき氏は「なぜじゃあ今回、株価が上がったかっていうと、日本企業の業績が良くなったわけではないんですよ。日本企業の業績がずっと良くなってて株価が上がってるんだったら、それはずっと株価が上がるよねー、なんだけど、“高市さんが積極財政と言っているから株価上がるんじゃね?”(と思われていたり)、あと、そもそも円安だから株価が上がる、っていうのもあったりするので。なので今が支持率71%なので、これがだんだん下がっていくという構造になるんですけど。連立合意書の内容で“これは起きた方がいいな”と思っている人がいれば推した方がいいんじゃないかなと」と述べた。