アルピニストの野口健氏(52)が2日までにX(旧ツイッター)を更新。日本維新の会代表の吉村洋文氏(大阪府知事)に対し、メガソーラー規制について、改めて強く呼びかけた。
野口氏は10月30日の更新で、政府がメガソーラーの規制強化に動くことなどを報じた一部メディアの記事を添付し「政権が変わりようやく動き始めましたが、メガソーラーの法改正に関してはもう何年も前からずっと指摘されてきたこと。この間、どれだけの山が破壊されてきたことか。しかし、動き出してくれた新政権には感謝」とつづった。
吉村氏は同日、この野口氏のポストを引用。「自然を破壊してまでのメガソーラーには反対だ。再生可能エネルギーの趣旨からしてもおかしい。連立合意12本の矢のうち、7本目の矢に『来年通常国会において、メガソーラーを法的に規制する施策を実行する』と明記した。実行。ペロブスカイト太陽電池等の革新技術に投資すべき。自然破壊の必要なし」と投稿した。
野口氏は今月1日午後の更新で、この吉村氏のポストを引用。「猛ダッシュでお願い致します!!!」と書き出した。そして「駆け込み業者はいかんせん、タチが悪いのが多いのだと。山の森林を大規模に伐採し、削った大量の土を谷に落とし埋める。山岳地帯を真っ平にするという恐ろしい計画が実行中です。環境破壊のみならず土砂災害のリスク、また豪雨の際、海に大量の土砂が流れ込み漁業へのダメージも。吉村さんとは一度、大阪市内で一緒に清掃活動を行いましたが、機関銃トーク。いや、せっかちな方なのだと驚いた記憶ありますが、ぜひ、このテーマにおいてもせっかちでお願い致します」と記した。

