立憲民主党の枝野幸男元代表は17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。立民と公明党が結成することで合意した新党「中道改革連合」のロゴマークについて言及した。
16日の記者会見で発表されたロゴマークは、円状の下に、略称でもある「中道」が強調された文字の配置。色は青だが、会見で立民の野田佳彦代表は「立憲も公明も、もともと(党のカラーは)ブルーだが、同じ色ではない。(それぞれの青色の)中間的な青を選んだ。極めて公平な判断です」と述べた。
枝野氏は、発表されたロゴマークの青地に白、白字に青の2パターンを紹介しながら「ロゴは人それぞれの好みがあるので、様々なご意見があると思いますが、私はこのデザイン、好きです」とつづった。
枝野氏は2017年衆院選の直前、民進党からの合流をめぐり「希望の党」を立ち上げた小池百合子都知事から「排除」される形となり、同様に「希望」の公認を得られないリベラル系候補者の受け皿として、立憲民主党を立ち上げた創業者。当時の結党会見では、党名に「立憲主義、民主主義、自由な社会を守る」思いを込めたと訴えた。
枝野氏は15日の投稿で、新党結成に伴い「立憲民主党」の名前が将来的になくなることから、党名への愛着や複雑な思いを長文で投稿。これまでに400万回以上表示されるなど、大きな反響を呼んでいる。

