フジテレビ解説委員長の松山俊行氏(57)が19日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。立憲民主党と公明党が新党「中道改革連合」を立ち上げたことをめぐり、公明党ホームページのある文言に注目した。

新党結成の急展開についてコメンテーターの渡辺正行が「党員の皆さんは納得してるんですか?」と疑問を述べると、解説として出演した元日本テレビの政治ジャーナリスト青山和弘氏は「いやいや、全くしてないんですよ」と苦笑い。立民側は、公明党の支持母体である創価学会票が見込めるため議員を中心に納得している人が多いとしつつ「公明党や創価学会の人は、今まで敵だった人に小選挙区で入れなきゃいけない。それはできないってはっきり言ってる人も結構多い」と拒否感を示す人もいるとした。

これに松山氏が補足。「実際に公明党のホームページ見てみると、昨日の段階でこちらで見たところ、まだ『悪夢の民主党政権の再来を許してはならない』ってことが書いてある。削除されてない。今は確認してないですけど」と旧民主党に批判的な文言が残されたままといい、「それぐらい敵対していた関係にあったので、急に新党だからじゃあ今度立憲民主党とやっていきましょうと言っても、なかなかすぐにはいけない事情があると思う」と指摘した。