立憲民主党から中道改革連合に入党し衆院選(2月8日投開票)に比例東北ブロックで出馬する有田芳生前衆院議員(73)が、27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。野田佳彦共同代表が過去に、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係者との会合に参加していたとされる写真などが報じられたことについて、事務所名義アカウントで示した見解をリポストした。

野田氏をめぐっては、25年前に、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係者との会合に参加していた、とする写真がインターネット番組「デイリーWiLL(ウィル)」で公開された。野田氏はその後の取材対応や番組内で、「まったく覚えていない」として、「よく調べたいと思う」と述べていた。

一部の一般ユーザーは野田氏が会合に参加した場面とされる写真をアップし「ズブズブ」などと指摘。有田氏の事務所名義アカウントでは、その投稿に反論する形で「安倍晋三さんのようにイベントへの参加・スピーチを依頼する目的で、野田佳彦さんにも接触を試みたが断られた。打診を行った経過を示すものであり『ズブズブ』という内容ではありません。鳩山由紀夫、森喜朗、村山富市、小泉純一郎、福田康夫元総理についても接触したが安倍さんだけが受けたのです」との見解が記された。有田氏の本人アカウントでも、この投稿をリポストした。

有田氏は衆院選で、東京24区(八王子)の小選挙区からの立候補を取り下げ、比例東北ブロックの単独候補となることを発表。比例東北ブロックには自民党のほか、中道改革連合、自民、国民民主、共産、れいわ新選組、参政、保守、社民、チームみらいなどが候補者を擁立している。