平地と障害を合わせて重賞3勝を挙げるアサクサゲンキ(せん8、音無)が「脱・小倉巧者」を目指す。

京都JS(J・G3、芝3170メートル、11日)に向けて8日、栗東坂路で追い切られ、4ハロン52秒7-12秒6とパワフルに動いた。

障害の5勝中4勝と平地の全2勝が小倉という巧者。京都コースは改修していたこともあり、京都の障害戦は今回が初めてとなる。音無師は「京都に替わるのがどうか。3段跳びの練習はしている。(現地へ)スクーリングにも行くので、その効果が出れば」とみる。

レース当日の11日土曜には、21年小倉SJをともに制した、かつての主戦・熊沢重文騎手(55)の引退式も行われるだけに、ゲンキな姿を見せたいところだ。