迷わず逃げてやる-。

ジャパンC(G1、芝2400メートル、26日=東京)に出走するパンサラッサ(牡6、矢作)とコンビを組む吉田豊騎手(48)が23日、“逃げ宣言”をした。枠順は4枠8番に決まった。

「まだ(矢作)先生とは話していませんが、この馬は気分よく走らせるのが一番だと思うので、この馬の競馬をしたいですね。先生もそう思っていると思います」。

大逃げを武器にドバイターフ、世界最高賞金のサウジCと芝、ダート両方で海外G1を制覇。昨年の天皇賞・秋では勝ったイクイノックスに1馬身差の2着と迫った。

豪華メンバーがそろった今回は同型のタイトルホルダーも参戦。「僕が乗せてもらった時はそういった競馬しかしたことがないので、2番手に控えてどうなるか分かりませんが、多少強引でも行って相手がどう出るかですね。悔いのない競馬をしたいです」と真っ向勝負を約束した。

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