日本軽種馬協会静内種馬場でけい養されていたストラヴィンスキー(牡)が21日に老衰のため死亡したと24日、同協会が発表した。27歳。
ヌレイエフ産駒の同馬はジュライC、ナンソープSの英G1・2勝を挙げるなど通算8戦3勝で現役を引退後、米国で種牡馬入り。03年の米ファーストシーズン・チャンピオンサイアーに輝いた。その後ニュージーランドを経て06年に日本で供用を開始した。種牡馬としては06年金鯱賞、07年マイラーズCなど重賞4勝のコンゴウリキシオーなどを輩出した。
18年まで種牡馬生活を送り、その後は功労馬として余生を過ごしていた。
静内種馬場の遊佐繁基場長は「功労馬となってからは穏やかな余生を過ごしていました。突然の別れとなり残念ですが、どうか安らかに眠って欲しいと思います。これまでストラヴィンスキーをご支援いただいた皆さまに感謝申し上げます」とコメントした。

