<1>メディテラニアン(京都10R鴨川特別・14時55分発走)
昨年以降の京都芝2000メートルでは池江師が【3・1・1・4】の好成績。連対率44・4%、複勝率55・6%は、5勝で勝利数1位の杉山晴師を上回っている。
騎手では岩田望騎手が【6・5・4・12】で勝利数は川田騎手の7勝に次ぐ2位。連対率40・7%、複勝率55・6%とこちらも好成績だ。
岩田望騎手が乗る池江厩舎のメディテラニアンが巻き返す。1番人気だった前走は2番手追走からいったんは先頭に立ったものの、後続にのみこまれて4着。今回は2戦して1、2着と相性のいい京都芝2000メートルに替わり、8頭立ての少頭数なら反撃必至だ。
<2>エコロシード(東京10R青竜S・15時05分発走)
昨年以降の東京ダート1600メートルでは、レーン騎手が【5・9・3・11】の好成績。騎乗数が少ないため、18勝でダントツのルメール騎手に勝利数は及ばないものの、連対率50%はルメール騎手の同56・5%に引けを取らない。
調教師では堀師が【5・3・1・10】で連対率42・1%、複勝率47・4%の高率をマークする。
レーン騎手が乗る堀厩舎のエコロシードが勝機を迎えた。前走は最内枠から先手を取り、後続に1馬身半差をつけて逃げ切りV。今回は初の1600メートルに加え、同型の存在も気になるが、3、2走前には好位戦も経験しており、レーン騎手の手綱に期待だ。
<3>ブルージャイアント(東京7R・13時30分発走)
昨年以降の東京ダート2100メートルでは、サンダースノー産駒が【3・2・0・6】で連対率45・5%をマーク。3勝以上の種牡馬でダントツだ。
生産者では、ノーザンファームが8勝、社台ファームが5勝で勝利数1、2位と好成績を残すなか、下河辺牧場が【2・3・2・8】で連対率33・3%、複勝率46・7%、複勝回収率145%と目立つ成績をマークしている。
下河辺牧場生産のサンダースノー産駒ブルージャイアントの大駆けに期待だ。前走は初めての芝戦で12着に敗れたが、今回の舞台は初勝利を飾った東京ダート2100メートル。さらに、鞍上は人気薄で穴をあける江田照騎手。展開次第で一発激走がある。
【先週土曜(5月2日)の結果】
<1>サムシングスイート
東京10RスイートピーS 4着(5番人気)
<2>ダカラフェスティヴ
東京9R是政S 12着(4番人気)
<3>フロムレイブン
京都7R 5着(1番人気)
◆DB班とは 有料サイト「日刊スポーツ競馬 極ウマ」および日刊スポーツの競馬紙面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






