昨年のBCターフをディープインパクト産駒オーギュストロダンで制した英国のライアン・ムーア騎手(40)に対し、ムチ使用超過による罰金と騎乗停止の処分が確定した。15日、デイリーレーシングフォーム電子版が伝えている。

昨年11月のBCターフ(サンタアニタパーク競馬場)を鮮やかなイン強襲で制したムーア騎手だが、レース中にムチの使用制限を1回超える7回使用したため、賞金208万ドルの1%にあたる2万800ドル(約312万円)の罰金と、騎乗停止1日の処分が発表されていた。控訴していたが、退けられたため、処分が確定した。同騎手は17日にカタール(ドーハ)で行われるG3アミールトロフィーでポイントロンズデールに騎乗予定。1日の騎乗停止処分は18日に適用される。