3月のドバイワールドCで日本の年度代表馬フォーエバーヤングを破った米国馬、マグニチュード(牡4、S・アスムッセン)は6月27日にチャーチルダウンズ競馬場で行われるスティーブンフォスターS(G1、ダート1800メートル)を目標にする。12日、「デイリーレーシングフォーム」電子版が伝えている。

管理するスティーブ・アスムッセン調教師は「彼は素晴らしい調教をしています。今年のこれまでの成績と、残りのシーズンの活躍にこれ以上ないほど興奮しています。現在、チャーチルダウンズ競馬場で調教を積んでいるので、スティーブンフォスターSが次の出走になる可能性が高いでしょう」とコメントしている。

スティーブンフォスターSには昨年のケンタッキーダービー、ベルモントSの2冠を制し、米年度代表馬に輝いたソヴリンティ(牡4、W・モット)、前走のG2オークローンハンデキャップでソヴリンティを破った23年のBCクラシック覇者ホワイトアバリオ(牡7、S・ジョセフジュニア)、昨年のケンタッキーダービー3着馬で、ペンシルベニアダービーでマグニチュードを破っているバエザ(牡4、W・モット)が出走を予定している。

ドバイワールドC覇者となったマグニチュードにとっては、昨夏のG1トラヴァーズS(3着)で10馬身以上ちぎられたソヴリンティとの再戦、リベンジの機会になる。