JRA通算2勝のサトノヘリオス(セン5)が、3月29日付で競走馬登録を抹消された。今後は滋賀県内で乗馬となる予定。

サトノヘリオスは、父がエピファネイア、母がJRA4勝のエアマグダラ、祖母(母の母)に98年オークス2着エアデジャヴー。エアシャカールや、エアメサイアなどのG1馬と同じ一族の良血馬で、2020年セレクトセールで7000万円(税抜き)で落札された。友道厩舎から21年8月の新潟でデビュー。2戦目で、後の重賞馬フェーングロッテンを下して初勝利。続く3戦目のエリカ賞も制した。

3歳初戦のスプリングSは3着に入り、皐月賞にも出走(17着)。続くラジオNIKKEI賞も3着に入るなど、重賞でも活躍した。ただ、その後は2勝クラスから浮上できず、23年に去勢したものの3勝目を挙げることはできなかった。通算成績は15戦2勝。