今年から3歳ダート3冠の2冠目となった東京ダービー(Jpn1、ダート2000メートル、5日=大井)に向けて1日、船橋競馬場の本馬場(左回り)で船橋所属馬の最終追い切りが行われた。
補欠からの繰り上がりで東京ダービーの出走予定馬に選定された東京ダービーチャレンジ4着のキタノヒーロー(牡3、張田)と日刊スポーツ賞東京湾C6着のクニノトキメキ(牡3、同)は僚馬のハイエストエンド(A2)との3頭併せで追い切られた。4ハロンから内にキタノヒーロー、中にクニノトキメキの並びになり、馬なりのまま、はつらつとした動きで併入。見届けた張田師は「ちょうどいい。予定通り」と笑顔を見せた。騎手時代に東京ダービーを制しているトレーナーが、2頭出しで大一番に臨む。
【牛山基康】

