新潟記念(G3、芝2000メートル、9月1日)でキ甲の骨折休養明け初戦を迎えるシンリョクカ(牝4、竹内)が30日、美浦トレセンで調整を行った。

朝一番の午前5時から竹内師がまたがり角馬場へ。僚馬とともに落ち着いた様子でゆったりと体をほぐしてから、ゲート練習をこなした。師は「落ち着いていますし、身のこなしは問題ない。状態を上げて競馬を迎えれる」と好気配を強調した。

前走福島牝馬Sでは3コーナーで競走中止。約4カ月半の休みを挟み、ターフに戻ってくる。師は「トラウマがあるかは分からないが、調教で乗っている限りで動きに問題はない。前走時より大きくなっているし、落ち着きも出ている。条件はベスト。道悪はある程度こなせる。上がりだけの競馬より、消耗戦の方がいい」と見通した。

新潟にはこの日金曜の調整後に移動する。